ドングリ

ここでは、東京・北区のデザイン会社、ドングリについて、特徴や得意分野の傾向、デザイン事例、会社概要などをご紹介していきたいと思います。

東京・北区のデザイン会社、ドングリの特色は?

ドングリ画像1
引用元:ドングリ公式HP
<http://www.don-guri.com/works/>

ドングリという会社名は、一見するとおふざけかギャグを狙ったものと思ってしまいがちですが、実はそうではないとのこと。「偉大な樫の木も小さなドングリから」という海外の諺に由来しており、常にクリエイティブの新しい可能性を追求し、自社のレベルアップを図るという想いが込められているのだとか。ただし同時に、ドングリをモチーフとしたマスコットキャラクターも用いており、親しみやすさもしっかりアピール。バランス感覚はなかなかに優れていると言ってよいでしょう。

ちなみに会社設立は2010年。社歴は比較的「若い」ものの、業界で経験を積んだディレクター陣を擁しており、コピーライティングの担当者も在籍。グラフィック広告や、カタログ、ダイレクトメール、会報誌といった文章が重要となる案件もワンストップで対応できるとしています。

代表作では古き良き日本の姿をデザイン

ドングリ画像2
引用元:ドングリ公式HP
<http://www.don-guri.com/works/case041/>

そんなドングリが手がけたパッケージデザイン事例のうち、まず大きく目を惹かれるのが、一心堂本舗の「養生逸品」というシリーズ。簡単に言えば、江戸時代に培われた健康づくりに役立つ食文化を現代に蘇らせたというコンセプトのお菓子類のラインアップです。

甘酒、かき餅、ごぼう煎、玉ねぎ煎、飴といった品々に、江戸時代の浮世絵を彷彿させるイラストを用いてパッケージ化。商品ごとに、それぞれの商品ストーリーに絡めたものを用いるといった徹底ぶり。羽田空港内、歌舞伎座、新橋演舞場、明治座といった店舗で、大いなる人気を博しているそうです。

時代の流れに乗った柔軟なデザイン

ドングリ画像3
引用元:ドングリ公式HP
<http://www.don-guri.com/works/kintaromasanada/>

加えて、老舗飴店として知られる金太郎飴本店が、大河ドラマ『真田丸』とタイアップした「真田飴」のデザインも対応。真田家の家紋として有名な六文銭の貨幣をデザインモチーフとし、その円形の中に、信繁(幸村)を思わせる赤備え&鹿角の冑の武将がデザインされているという、なかなかに考え抜かれたもの。

そしてもうひとつ、山梨発祥で洋菓子やアイスクリームで有名なメーカー、シャトレーゼが手がけた和風焼き菓子「大吉だるま」のパッケージも担当。外箱はシンボルカラーである赤の地に、白抜きで商品名とだるまのシルエットを表現。商品が包まれる透明の袋には、黒文字の商品名と赤のシルエットというメリハリをつけています。

→「菓子・スイーツが得意なパッケージ制作会社」を見る

会社概要

ドングリ画像4
引用元:ドングリ公式HP
<http://www.don-guri.com/>
会社名 株式会社ドングリ
設立 2010年
所在地 東京都北区王子本町2-23-9 加賀ビル3F
加盟団体 記載なし

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