ここでは、長年パッケージデザインや商品ブランディングに携わってきた老舗のデザインデザインメイトについて、特徴や得意分野の傾向、デザイン事例、会社概要などをご紹介していきたいと思います。
引用元:デザインメイト公式HPデザインメイトは、1972年創業のデザイン会社です。古くから、大手メーカーの商品パッケージのデザインを通して、商品ブランディングにも携わってきました。古くから、デザインとは何かということの本質を見極めながら、デザインを通じて何を届けるべきなのかを、誠意を持って考え抜いてきた会社です。
流行りだけで終わらない、長年愛されている商品パッケージデザインを数多く手がけています。そして、デザインだけではなく、パッケージが持つ影響力を十分に発揮できるように、プランニングについても徹底的に考えてこだわりぬきます。なぜそのデザインが最適なのかということを、ブランドイメージなどを見据えて提案。パッケージデザインで、売れ続ける商品価値を持つことを可能にしてきたことが、強みと言えるでしょう。
引用元:デザインメイト公式HPデザインメイトの代表的なパッケージデザインといえば、「きのこの山・たけのこの里」。子供から大人まで、今では海外でも有名なこのお菓子のパッケージデザインを手掛けています。一目見て「きのこの山・たけのこの里」だとわかるこのデザインは、安定したお菓子の品質と共に、長く消費者の心を掴んでいます。
デザインメイトの強み、パッケージデザインと商品ブランディングを合わせた、最適なアウトプットの成功例と言えるのでは無いでしょうか。
デザインメイトで手掛けたパッケージデザインが「日本パッケージデザイン大賞 2003」で入選するなどの実績も残しています。
参照元:デザインメイト公式(https://designmate.co.jp/海苔たっぷり-4/)
引用元:デザインメイト公式HPデザインメイトは、子供から大人までの幅広いターゲット層に合わせた、玩具のデザインも手掛けています。ワクワク感や驚きなどを感じてもらえるような、エンドユーザーの手に渡った際のイメージまでを考えデザイン。合わせて、長年様々な商品ブランディングに携わってきた経験を生かした、紙媒体でのブランド周知についても得意としています。ポスターやパンフレット、雑誌広告での製品のブランディングをお手伝い。平面のグラフィックデザインを数々手掛けてきた会社です。
浅田飴の缶や袋 パッケージデザイン事例です。昭和・大正から現代まで幅広い雰囲気を感じられる女性のイラストと服装を採用し、どこか懐かしさを感じられるデザインでありながらも鮮やかな配色がモダンな雰囲気も演出しています。味によってカラー、デザインを変えており、それぞれの女性が身に着けているアイテムや服にもそのテイストの色が使われており、統一感があります。
缶パッケージは商品名や味、薬用であることを示すだけのシンプルなものとなっていますが、袋は同一のデザインでありながらも生薬が配合されていることをシルバーやゴールドのラベルで記載。高級感がありながらもパッケージカラーになじみ、必要な情報を目に届けてくれます。
※参照元:デザインメイト 公式HP<https://designmate.co.jp/asadaame-toi/>
第一パンの「熟成贅沢たまご蒸し」のパッケージ制作事例です。商品写真の上に商品名である「熟成」の文字を大きく配置して強調。たまごを贅沢に使用していることをあえて文章で記載することで、商品のコンセプトを消費者に伝えています。
プレーンは白い袋に黒文字となっていますが、チョコ味はチョコ色のパッケージにすることで差別化。同じデザインでありながらもカラーを変えることで統一感がありつつも別商品であるオリジナリティが出ています。チョコ色のパッケージに商品写真を載せることで濃厚なチョコをパッケージからも感じられるようになっています。
※参照元:デザインメイト 公式HP<https://designmate.co.jp/zeitaku/>
スパイスカレーの調味料キットのパッケージ制作事例です。トレンドメニューでありながらも作る手間がかかるイメージのあるスパイスカレーを簡単に作ることができる商品であることをアピールすべく、使う材料とかかる時間をパッケージに表示。中央には仕上がりイメージのカレーを皿に持った状態で表示し、買う前からイメージが浮かぶようになっています。
2種類のカレーはそれぞれ赤、黄色で差別化。店頭に並んでいても目を惹くカラーです。袋パッケージの下部分をクリアにすることで中に入っている袋が見えるようにしています。
※参照元:デザインメイト 公式HP<https://designmate.co.jp/spice-curry/>
春限定ピスタチオクリームフランスのパッケージデザイン事例です。ピスタチオ味ということでパッケージはグリーンを基調にクリーム色のラベルが温かみや追いつきを感じさせるデザインになっています。商品写真は断面を見せることでピスタチオクリームとホイップクリームが使われていることが一目でわかるようになっていますし、春限定商品であることをピンクのスタンプで表示することで特別感も感じられます。
クリーム色のラベルには落ち着いた色、フォントで商品名や内容について記載されています。割れたピスタチオの写真が香ばしさを視覚からも感じさせます。
※参照元:デザインメイト 公式HP<https://designmate.co.jp/pistachio/>
「極噛 戦う男の噛むタブレット」のパッケージデザイン事例です。ターゲットが「戦う男の噛むタブレット」ということで白のパッケージに黒字の太いロゴ・フォントを使うことで男性の力強さが表現されています。また、文字を囲むフレームにはサラリーマンの1日の生活を描いており、見ていて楽しいデザインとなっています。コーラ味、GABA配合のキャッチもあり、特徴を分かりやすく消費者へ伝えています。
※参照元:デザインメイト 公式HP<https://designmate.co.jp/gokukami/>
![]() 引用元:株式会社デザインメイト公式HP <https://designmate.co.jp/> |
会社名 | 株式会社デザインメイト |
|---|---|---|
| 設立 | 1972年 | |
| 所在地 | 東京都台東区東上野3-18-7 上野駅前ビル8F |
|
| 加盟団体/認定等 | 日本パッケージデザイン協会 |