ブランディング戦略におけるパッケージデザインとは? パッケージデザイン総合解説

SAGA INC.

ここでは、東京・赤坂のデザイン会社SAGA.INCについて、特徴や得意分野の傾向、デザイン事例、会社概要などをご紹介していきたいと思います。

東京・赤坂のデザイン会社SAGA.INCの強みとは?

パッケージデザイン1引用元:株式会社SAGA.INC公式HP
<https://sagainc.co.jp/portfolio/073/index.html>

SAGA.INCの大きな特徴は、「パッケージデザインからコミュニケーションまでデザインする」という点です。グラフィックデザインや広告デザイン等といった幅広い仕事の積み重ねによって特徴を確立。コミュニケーションとブランディングの二刀流はSAGA.INCならではの強みと言えるでしょう。

また、広告の経験をパッケージデザインやブランディングにも応用。変化の激しい時代におけるデザインやコミュニケーションの在り方を模索し、クリエイティブなデザインを手がけています。

SAGA.INCが支持を集める理由は、ライフスタイルやターゲット属性によりそうブランディングやパッケージデザインにあります。このようなデザインができるのも、Webや店頭などのコミュニケーションまで幅広く行うからにあります。

SAGA INC.のパッケージデザイン事例

SNSにおいて高支持率の化粧品パッケージ

化粧品デザイン 引用元:株式会社SAGA.INC公式HP
<https://sagainc.co.jp/portfolio/071/index.html>

SAGA.INCがパッケージデザインで得意としている業種の筆頭に挙げられるのは、化粧品やコスメ用品です。それぞれの製品にあるテーマを、商品の顔であるパッケージに忠実に再現。

また、複数のラインナップからなるブランドにありがちな、商品を個体として見た場合に魅力が半減してしまう事にも十分配慮。群と個の双方の検証を行いながら、SAGA.INCでは全てのラインナップへのデザインを展開しています。

例えば、SNSのインスタグラムで大人気のイラストレーターの協力の元、現代女性のライフスタイルが垣間見えるおしゃれなイラストのパッケージを作成。この商品は、バラエテイショップなどを中心に大ヒットしました。

また、SAGA.INCによるプロモーションでは、ファッションコラムをブランドコンテンツとしてSNSに投稿し、発売前より商品告知の拡散にも貢献しています。[注1]

[注1]株式会社SAGA:ラブカ ブランディング パッケージデザイン

化粧品が得意なパッケージ制作会社はこちら

飲食有名メーカーからも注目!

飲料デザイン
引用元:株式会社SAGA公式HP
<https://sagainc.co.jp/about>

化粧品以外にも、ドリップコーヒーをはじめとした、飲料水等の依頼も増えているようです。現在、水をインターネットでまとめて購入することも一般的になっています。そのためか、パッケージは消費者にアピールするために「広告としての主張の強さ」ばかりが求められています。結果、購入後に生活空間へ調和しないものが大半です。

そこでSAGA.INCでは、「インテリアやファッションとのハーモニーを生むパッケージデザイン」をコンセプトにデザインを考案。透明度の高いボトルを採用して、水そのものをデザインの主役としました。

その成果が現れたのがKIRIN 「キリンのやわらか天然水」。この商品は、会議用のお水としても、日頃携帯するお水としてもリピーターが続出しました。そのうえ、関連性の高いお菓子・食品類の依頼も増えていき、現在では有名なメーカーの商品パッケージを多く手掛けています。[注2]

[注2]株式会社SAGA:KIRIN キリンのやわらか天然水310ml

パッケージだけじゃない守備範囲の広いデザイン力

ウェブデザイン
引用元:株式会社SAGA公式HP
<https://sagainc.co.jp/portfolio/069/index.html>

そして現在では、日用品や男性用美容品等といった分野からの依頼・実績もあり、得意とする業界も順調に拡大していったとのこと。ロゴデザインやWebデザイン、Web動画制作なども手掛けており、まさに守備範囲が広い業者であると言ってよいでしょう。

香の雫のクラフトジンらしさを伝えるボトルデザイン

Yomeishu Craft Gin 香の雫
引用元:SAGA INC. 公式HP
<https://sagainc.co.jp/portfolio/103/index.html>

Yomeishu Craft Gin 香の雫は、透明感のあるボトルと落ち着いたラベル表現により、クラフトジンらしい上質さを伝えています。薬用酒で知られる企業の商品でありながら、現代的な酒類ブランドとして手に取りやすい印象に整えられています。

ボトルの中身を見せることで清らかさを感じさせつつ、ラベルは必要以上に主張しすぎていません。素材感や香りを想像させる余白があり、ギフトや家飲みの少し特別な場面にも合うデザインです。

BIOシリーズの清潔感を伝えるパッケージ

BIOのパッケージ
引用元:SAGA INC. 公式HP
<https://sagainc.co.jp/portfolio/109/index.html>

BIOシリーズは、余白と淡い色調を活かして、ヘルスケア・ビューティー系商品に求められる清潔感を表現しています。パッケージ全体がすっきりしているため、売場でも落ち着いた印象を与えます。

情報を詰め込みすぎず、ブランド名や商品名の見え方を整えることで、信頼感を損なわないデザインになっています。SAGA INC.が得意とする、生活者の感覚に寄り添ったブランディングが表れています。

YUENの世界観を整えるパッケージ

YUENのパッケージ
引用元:SAGA INC. 公式HP
<https://sagainc.co.jp/portfolio/108/index.html>

YUENのパッケージは、ブランド名が持つ静かな響きを活かし、落ち着いたトーンで世界観をまとめています。色数を抑えることで、商品そのものの印象が上品に見える構成です。

日用品や美容系の商品では、パッケージが生活空間に置かれることも意識されます。派手さよりも継続して使いたくなる空気感を重視しており、ブランド全体の印象づくりにつながっています。

LUVCAシリーズのブランド感を展開したパッケージ

LUVCAシリーズのパッケージ
引用元:SAGA INC. 公式HP
<https://sagainc.co.jp/portfolio/105/index.html>

hoyu LUVCAシリーズは、ヘアケア商品としての華やかさとシリーズ展開の分かりやすさが両立されています。ブランドカラーやロゴの配置を整えることで、複数の商品が並んでも同じブランドとして認識しやすいデザインです。

ヘアケア商品は機能や仕上がりの違いを伝える必要がある一方、買う人の気分を上げる見た目も欠かせません。LUVCAのパッケージは、商品を選ぶ楽しさとブランドの統一感をうまくまとめています。

Kiiro Rice Serumの素材感を伝えるパッケージ

Kiiro Rice Serumのパッケージ
引用元:SAGA INC. 公式HP
<https://sagainc.co.jp/portfolio/099/index.html>

Kiiro Rice Serumは、米由来の印象やスキンケアらしいやさしさを、シンプルな色使いで表現しています。商品名にある「Kiiro」の印象を活かしながら、ナチュラルで清潔感のある見え方に整えられています。

美容商品のパッケージでは、成分の特徴をどう感覚的に伝えるかが重要です。過度な説明に頼らず、色や余白で素材感を感じさせることで、毎日使う商品としての親しみやすさが生まれています。

会社概要

株式会社SAGA
引用元:株式会社SAGA公式HP
<https://sagainc.co.jp/>
会社名 株式会社SAGA
設立 1998年
所在地 東京都江東区青海2-7-4 the SOHO 1138

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