こちらの記事では、東京都渋谷区鶯谷町に拠点を置く株式会社グッドパッチを紹介しています。同社の特徴やリブランディングの強み、実績に加えて会社概要をまとめました。

株式会社グッドパッチは、「デザインの力を証明する」をミッションに掲げ、デザインを表層の装飾にとどめずビジネスの現場で事業成果へとつなげるデザインパートナーです。リブランディングにおいては、企業が培ってきた歴史や信頼を守りながら、「顧客から再び選ばれる存在」へ再定義・再構築する支援を得意としています。
同社では、組織体験を設計する「コーポレートブランディング」と、ユーザー体験を磨く「サービスブランディング」の両領域を展開しています。UI/UXデザイナー、リサーチャー、ビジネスデザイナーといった多様な専門職が在籍し、クライアントと「一つのチーム」となって課題の本質を問い直す共創体制を整えている点が大きな特徴です。
グッドパッチのリブランディングは、単なるビジュアルの刷新にとどまらず、「人を起点としたリサーチで潜在的な価値を発掘し、事業戦略と顧客体験を一貫して接続する点」に強みがあります。価格や機能による競争だけでなく、企業の理念や思想への共感を獲得することで、長期的に選ばれ続ける強固なブランド基盤を構築します。
リブランディングのプロセスでは、徹底した社内外のインタビューを通じて現状と理想のギャップを明確にし、VMV(ビジョン・ミッション・バリュー)やブランドコアを言語化します。さらに「ブランド通信」やワークショップを通じたインナーブランディングにも注力し、支援終了後も自社でブランド体験を運用・継続できる自走の仕組みと文化を残します。
グッドパッチでは、成長フェーズにある企業から歴史ある企業まで、変革期におけるリブランディングを幅広く手掛けています。ここでは、その中から「株式会社メディアフォース」「双日テックイノベーション株式会社」の実績について紹介します。

創業40周年を迎えたITソリューション企業において、採用課題の解決を起点にVMV策定からブランド全体を刷新した事例です。経営層や若手社員へのワークショップを通じて、同社ならではの提供価値を「熱量」というコアコンセプトへ言語化し、企業の歩みを共有するナラティブを制作しました。
新ロゴやコーポレートサイト、採用サイトの刷新に加え、求める人物像を再定義したことで、応募者の志望動機が「価値観への共感」へと変化。一次面接通過後の選考辞退者が減少したほか、社員が自らの言葉で会社を語れるようになるなど、組織文化の定着にも大きく貢献しました。

社名変更(旧社名:日商エレクトロニクス)を契機に、全社共通のビジョンとブランド戦略を再構築した事例です。4つの事業本部の価値観を整理・統合し、「ITで未来を切り拓く先駆者」を起点にしたキービジュアルやブランドページを制作しました。
さらに、社員証やスライドフォーマットへの展開に加え、全社規模のブランド浸透ワークショップを実施。参加者の79%が「自社らしさを理解し、業務での実現イメージを持てた」と回答するなど、社名変更に伴う組織の一体感醸成とブランドの自分事化を力強く後押ししました。
![]() 引用元:グッドパッチ公式HP <https://goodpatch.com/> |
会社名 | 株式会社グッドパッチ |
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| 設立 | 2011年9月 | |
| 所在地 | 東京都渋谷区鶯谷町3-3 VORT渋谷South 2階(Tokyo Office) | |
| 代表者 | 代表取締役社長 土屋 尚史 | |
| 資本金 | 17億7,454万円 |