こちらの記事では、東京都中央区八丁堀に拠点を置く株式会社揚羽(Ageha)を紹介しています。同社の特徴やリブランディングの強み、実績に加えて会社概要をまとめました。

株式会社揚羽は、「従業員こそがブランドの体現者である」という考えのもと、組織のアイデンティティ構築から社内外へのコミュニケーションまでを一貫して支援するブランディングカンパニーです。920社以上の豊富な支援実績と、BtoB広告賞金賞などの多数の受賞歴に裏打ちされた確かな課題解決力を誇ります。
同社では、経営者インタビューやステークホルダー調査など「豊富な知見に基づく緻密な調査・分析」、ワークショップを通じて旗印となる言葉やイメージを洗練させる「本質を突くコンセプトづくり」、そしてWeb・動画・グラフィック・イベントに至る「総合的なクリエイティブ開発体制」を特長としています。
揚羽のリブランディングは、外部マーケットに向けたアウターブランディングだけでなく、社員に向けたインナーブランディングを同時に一気通貫で行う「バタフライモデル」に強みがあります。戦略設計という上流工程から、顧客とのタッチポイントとなるクリエイティブへの落とし込みまで、伴走型でトータルサポートします。
プロジェクトのプロセスでは、「調査」「戦略策定」「クリエイティブ制作」「効果検証」というサイクルを重視。定性・定量調査に基づきブランド価値を構造化し、ペルソナごとのジャーニーマップを立案します。制作後もサーベイやデータ解析を用いた効果検証(PDCA)を行うことで、ブランドコミュニケーションの価値を最大化し、長期的な定着・改善を実現します。
揚羽では、大企業から成長企業まで、サービスローンチや事業転換に伴う多彩なブランディングを手掛けています。ここでは、その中から「株式会社みずほ銀行」「株式会社IHIエアロスペース」の実績について紹介します。

法人向けトータルプラットフォーム「M's Palette」のローンチに伴う、商品・サービスブランディング事例です。「利用者が機能を選んでパレットで混ぜ合わせ、業務を形づくる」というコンセプトをもとに、LPやチラシ、紹介動画などのクリエイティブをトータルで制作しました。
顧客行動を分割したファネル分析を用いて制作物の役割を明確化し、ユーザー視点を取り入れながら銀行業としての厳密さ・伝わりやすさを両立。顧客(アウター)への価値訴求だけでなく、営業担当者(インナー)の理解とプレゼンテーションの熱量を高めるコミュニケーション設計を実現しました。

「イプシロンロケット」の民間移管に伴い、世界中の宇宙事業関係者に向けた認知拡大と、発射場がある鹿児島県肝付町の魅力を伝えるブランドムービーの制作事例です。「ドリームランチャー」という映像コンセプトを策定し、多くのステークホルダーの夢を乗せて飛び立つロケットを表現しました。
実写とアニメーションをミックスしたシームレスな演出や、日本らしさを象徴する「赤(だるまなど)」を印象的に活用。ドローンによる空撮で肝付町の美しい自然や伝統文化(流鏑馬)を描き、ロケットの最先端技術とのダイナミックなコントラストを生み出しました。
![]() 引用元:揚羽公式HP <https://www.ageha.tv/> |
会社名 | 株式会社揚羽 |
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| 設立 | 2001年8月 | |
| 所在地 | 東京都中央区八丁堀2丁目12-7 八丁堀トーセイビルⅢ 3F | |
| 代表者 | 代表取締役社長 湊 剛宏 | |
| 資本金 | 2億8,410万円(2025年9月30日時点) |