こちらの記事では、東京都港区南青山に拠点を置く株式会社エイトブランディングデザインを紹介しています。同社の特徴やリブランディングの強み、実績に加えて会社概要をまとめました。

株式会社エイトブランディングデザインは、代表の西澤明洋氏が提唱した「ブランディングデザイン」を実践し、ブランドの戦略設計からロゴ、パッケージ、Web、店舗、プロダクトまであらゆる顧客接点を一貫してサポートするブランディングデザイン会社です。企業活動をM(マネジメント)、C(コンテンツ)、C(コミュニケーション)で整理する独自手法「ブランディングデザインの3階層®」を用い、全体を縦串・横串でつなぐ設計を得意としています。
同社では、単なる見た目のリニューアルにとどまらず、事業や商品の差異化要因を明確にし、価値が人から人へ自然と伝わる「伝言ゲーム」のような状態をつくり出すことを目指しています。定例のワークショップを通じ、経営層や事業責任者と膝を突き合わせてブランドを共創する伴走体制が大きな特徴です。
エイトブランディングデザインのリブランディングは、部分的なデザイン制作ではなく、「経営戦略レベルからブランドの強みをフォーカスし、すべての顧客接点に一気通貫で落とし込む点」に強みがあります。独自の開発フロー「フォーカスRPCD®(フォーカス・リサーチ・プラン・コンセプト・デザイン)」を取り入れ、ブランドの核となるコンセプトを磨き上げます。
基本メニューである「ブランディングディレクション」では、課題整理から戦略立案、クリエイティブのデザインディレクションまでを総合的にリードします。ブランド発表をゴールとするだけでなく、発表後もRPCDサイクルを繰り返しながら継続的に改善・育成する仕組みを提供し、企業の持続的な成長と利益向上を後押しします。
エイトブランディングデザインでは、老舗企業の立て直しから新産業の市場開拓まで、多彩なリブランディングを手掛けています。ここでは、その中から「株式会社協同商事 コエドブルワリー(COEDO)」「サザエ食品株式会社」の実績について紹介します。

地ビール業界が縮小傾向にあった2005年当時、ものづくりの本質を伝えるために新たなポジションへと挑んだブランディング事例です。職人の技術と味わいを強みに、日本ビール業界初となる「クラフトビール」という新市場を確立しました。
「Beer Beautiful」というコンセプトのもと、ロゴやパッケージ、コーポレートツール、Web、イベント(コエドビール祭)のデザインまでをトータルで担当。独自の立ち位置を確立したことで、ブランドローンチ以降も地域に根ざした本格的なビールブランドとしての成長を支えています。

多店舗展開を進める中で強みが曖昧になっていた北海道の老舗食品ブランドにおいて、事業再建に伴い実施されたフルリブランディング事例です。創業の原点である「おはぎ」と「おむすび」に主力商品をフォーカスし、「手のひらに、想いをのせて。」というブランドコンセプトを開発しました。
ロゴは文字の形でおはぎとおむすびを象徴させ、店舗やパッケージラベル、Webサイト、ブランドムービーまでを一新。リブランディング後、おはぎとおむすびの売上が前年同月比141%増、利益率165%増を記録するなど、劇的な事業改善につながりました。
![]() 引用元:エイトブランディングデザイン公式HP <https://www.8brandingdesign.com/> |
会社名 | 株式会社エイトブランディングデザイン |
|---|---|---|
| 設立 | 公式HPに記載なし | |
| 所在地 | 東京都港区南青山4丁目10番3号 エイトビル | |
| 代表者 | 西澤 明洋 | |
| 資本金 | 80,000,000円 |