こちらの記事では、東京都中央区銀座に拠点を置く株式会社朝日広告社(ASAKO)を紹介しています。同社の特徴やリブランディングの強み、実績に加えて会社概要をまとめました。

株式会社朝日広告社は、創業100年を超える歴史と2,000社以上の支援実績を持つ総合広告会社です。「パーパス(企業の存在意義)」を起点に、Logic(論理的なビジネス目的)にMagic(感情的な共感)を掛け合わせ、顧客・従業員・社会から「指名で選ばれ続けるブランド」を創る支援を得意としています。
同社では、15年以上の蓄積データをもとにブランドの浸透度や強み・課題を可視化する診断ツール「ASAKO Brand 5BOX™」や、7つの要素からブランドの存在価値を導き出す「ASAKO Brand PRISM™」など、独自のフレームワークを保有しています。データドリブンな現状分析からパーパス策定、施策展開まで一貫して支援できる体制が大きな特徴です。
朝日広告社のリブランディングは、制度や表層デザインの刷新にとどまらず、「社員の誇りや想いをひとつにする『感情の統合』を重視する点」に強みがあります。特にM&Aや事業再編に特化した「ASAKO Brand PRISM-M&A™」では、なぜ統合するのかを一本の軸でつなぐ「統合ストーリー」を設計し、組織の内側から共鳴を生み出します。
プロジェクトでは、新社名やVI開発にとどまらず、「わかる化・語れる化・誇れる化・役立つ化・連帯化」の5ステップによるインナーブランディングを推進。さらに、実行計画策定ツール(5Maps)を用いた緻密なプロジェクトマネジメントと、広告やWebを通じた社会(アウター)への発信を連動させることで、社内外のステークホルダーに応援される強固なブランド基盤を構築します。
朝日広告社では、長年にわたるパートナーシップを通じて企業の転換期やブランド変革を数多く支援しています。ここでは、その中から「株式会社龍角散」「株式会社印傳屋上原勇七」の実績について紹介します。

競合台頭による経営危機を機に、愛用者の声に着目してブランド価値を再定義した事例です。「風邪の時の薬」から「日常的なのどケア」へと認識を転換するため、「龍角散」ブランドへの事業集中と「龍角散ダイレクト」の開発・展開を伴走支援しました。
「祭りののどにも、龍角散」をはじめとする具体的な生活シーンを切り取った斬新な広告表現を次々と展開。冬場偏重から通年で必要とされるブランドへと脱皮を図り、のど飴市場でのトップシェア獲得や業績のV字回復に大きく貢献しました。

創業1582年の伝統的工芸品「甲州印伝」の総本家において、約50年にわたりブランド価値向上に伴走してきた事例です。「モノを売るのではなく想いを伝える」という姿勢のもと、海外進出ブランド「INDEN EST.1582」の開発や情緒的なWebムービー制作を手掛けました。
甲州の風土とものづくりの背景を描いた映像発信や、「正倉院展」への協賛記念プロジェクトなどを通じ、伝統の技と人間尊重の企業姿勢を可視化。国内外に向けた共感の輪を広げ、新たなファン層の獲得と職人の誇り醸成を支えています。
![]() 引用元:朝日広告社公式HP <https://www.asakonet.co.jp/> |
会社名 | 株式会社 朝日広告社 |
|---|---|---|
| 設立 | 1952年11月(創業1924年11月) | |
| 所在地 | 東京都中央区銀座7-16-12 G-7ビル | |
| 代表者 | 公式HPに記載なし | |
| 資本金 | 100,000,000円 |