こちらの記事では、東京都港区南青山に拠点を置くパドルデザインカンパニー株式会社を紹介しています。同社の特徴やリブランディングの強み、実績に加えて会社概要をまとめました。

パドルデザインカンパニー株式会社は、ブランドの上位概念から開発を行い、コミュニケーションの統一を図るブランディングを得意としています。独自のブランド開発メソッド「RFP-MDO」を用いて、自社らしさがまっすぐ伝わる一貫性のあるデザインを提供する点が特徴です。
同社では、Web・グラフィック・動画・コピーライティングなどの主要な制作チームを内製化しています。営業を介さずに制作チームが直接ヒアリングから企画提案まで担当するため、余計なフィルターを通さない迅速かつ円滑なコミュニケーションが可能です。また、コンセプトをアートで具現化する「THE ART」事業を展開するなど、多角的なアプローチも行っています。
パドルデザインカンパニーのリブランディングは、「魅せるためではなく、稼ぐための戦略」として企業や商品の価値を見つけ、売上につなげる支援を行う点が強みです。知名度よりも先にブランドの「質」を高め、その価値を認めるファンを増やしていく順序を重視しています。
リブランディングのプロセスでは、戦略策定(環境分析・ポジショニング)、MI開発(理念・MVV・コンセプトの言語化)、VI開発(ロゴ・Web・パンフレット等の具現化)、コミュニケーション(継続的なプロモーション)というフェーズを辿り、体系的に構築していきます。多様なフレームワークを用いた分析により自社優位性を明確化し、顧客満足度の向上や価格競争からの脱却、LTV(顧客生涯価値)向上といったビジネス上の果実へ結びつけます。
パドルデザインカンパニーでは、企業ブランディングから商品・製品のリブランディングまで幅広く手掛けています。ここでは、その中から「レゾナンスオイル」「はちみつ工房」「バイオレゾナンスウォーター」の実績について紹介します。

酸化・劣化しにくく、素材への油吸収を抑える特殊製法を施した高級食用油「Resonance Oil」のブランディング事例です。説明が必要な商品であることから、Webサイトでは情報の見やすさと使いやすさを徹底して設計しました。
コアターゲットである20代後半から40代の女性に向け、清潔感のあるホワイトを基調にオイルをイメージしたイエローブラウンを差し色として採用。商品の高い優位性と「美容と健康をつくる」イメージを美しいデザインで表現しています。

施設の移転・リニューアルに伴い、施設コンセプト、ロゴ、Webサイト、新製品のネーミングやパッケージに至るCI/VI全体をリブランディングした事例です。「はちみつ体験を販売する」という考えのもと、五感で楽しむコンセプトを5つの花びらとミツバチのロゴで表現しました。
はちみつのパッケージはロゴと種類名のみのシンプルな構成で純粋さにこだわり、蜂蜜酒「ピュアミード」にはしずく型のマークを配置して高純度な品質感を伝えています。

テラヘルツ波やソルフェジオ周波数を水に留め置いた健康水「Bio-Resonance Water」のブランディング事例です。専門的で難解になりがちな情報を一般消費者へ伝わりやすいように全原稿をリライトし、図解や映像を活用して再構築しました。
パッケージデザインでは「飲むほどに美しく、健康になる水」をテーマに、パステルカラーのグラデーションを用いて商品の先進的な特徴と優位性を可視化しています。
![]() 引用元:パドルデザインカンパニー公式HP <https://www.paddledesign.co.jp/> |
会社名 | パドルデザインカンパニー株式会社 |
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| 設立 | 2000年1月 | |
| 所在地 | 東京都港区南青山2-18-2 竹中ツインビルA-3F(青山本社) | |
| 代表者 | 代表取締役 豊田 善治 | |
| 資本金 | 30,000,000円 |